
「長寿椀」という名は、漆を塗りなおせば100年以上使うことができるということから付けられました。木地に上質なけやきの木を使ったこのお椀は、4人の職人たちが半年をかけて約60工程の作業を経た末にできあがった格式のあるものになります。使い勝手がとてもよく、汁椀のように毎日使用していただいてもまず10年間は大丈夫です。万が一キズやひび割れができたとしても、修理や塗りなおしをすることで、より堅牢さが増し、さらに10年、20年と末永く使っていただけます。一生どころか次世代まで受け継がれていくまさに「長寿」のお椀になります。